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すいません、モーニング娘の曲、LOVEマシーンでした。なんかどっかで恋愛レボリューションのほうに頭の中で切り替わってました...
いえいえ、大丈夫ですよ…まあどっちにしろ今の子供にはわからんて…
モーニング娘の曲で恐竜なら「幸せきょうりゅう音頭」の方がいいかもしれませんね(結構マニアック)
あるあるですねちょーちょーちょーいい感じ
それこそモー娘。じゃなくて、暗黒たまたま大追跡のたまゆらブラザーズのダンスにでもしとけば、わからなくても子供は動きで笑ってくれるのに。理解したファンは歓喜するだろうし。
...25年前の曲ですね。キッズどころか、学生も生まれてない。まあ知ってはいるかもしれないけど。
「子供向け」と「子供騙し」は違う
子供向け作品は大人が真剣に子供を楽しませようと真摯に熱意を込めた作品、子供騙しはこうやっときゃガキ共は満足すんだろwwwと手抜きした作品という差があるね
子供って案外鋭くて子供騙しが通用しないんだよね
子供向け→こういうのが作りたい!子供騙し→こういうのがいいんだろ?
まさに、その通りあのマリオの生みの親、宮本茂さんもそう言って作品を手掛けているから…大人の慢心は見透かされますね
そもそも大人向けっていってまともに作れない人もいますから…ある大人向けライダーなんか変な恋愛描写と過激なホラー要素いれるから…一般向けドラマもなんかそれぽい描写を入れたらいいって感じのやつとか恋愛ものも30以上の大人向けといっても結局やってることは10代や20代の若者がやってることだし
最近のクレしん映画に足りない物・ノリが良くて強いオカマ・頼りになるけど何かズレてるオリキャラの味方・しょーもない理由で世界を危機に陥れる敵ボスシリアスなシーンがあっても基本ギャグで子供も大人も笑える映画してほしい。
LGBTに配慮して強烈なオカマ出さなくなったのがもう駄目
俺は今こう言いたい。マカオおおおぉおぉぉぉぉ!ジョマあぁぁあああぁぁああああ!お前らが大好きだあぁぁぁあああぁぁあああ!!!!!
@@fujiyama_medetai オカマキャラが出なくなったのはLGBTQ云々言われるずっと前からですが…
キャラクターが仲間のために特攻して死ぬっていう展開って太古の昔から使い古された展開だしかなり好きなんだけど、それに至るまで絆の積み重ねや死への納得感ってかなり重要だったんだなって。
大人帝国みたいに親を感動させたいのは理解できるけどその前に子供が楽しめる作品にして欲しい
オトナ帝国や戦国大合戦はほぼ奇跡みたいなものよな無理に感動狙わないほうが良い気がする
今回のは知らないけど元々"子供大人も楽しめる"ってコンセプトなんだかそれは…
@@黄金色蛍戦国って安易な人の死で泣かせる映画としか思えないんですよね‥オトナ帝国は本当にすごい
オトナ帝国はギャグとシリアスのバランスが絶妙だった。個人的に好きなのが、笑える場面でよくあがる防衛隊がバーに入るところで一回目は皆の行動に笑い、二回目は「大人のふりする子供達」と実は大人達と対比になっていたと知って色々感服する所が多かった。
戦国は明らかに大人向けの作品なのに、子供の時に見てもちゃんと楽しめてたから凄い原恵一はその辺のバランス感覚が抜群の監督なんだろうな
「しんのすけ…お前が何故、俺の元へやってきたか今、分かった…」「俺は、お前と初めて会ったあの時、撃たれて死ぬはずだったのだ…」「だが…お前は俺の命を救い、大切な国と人を守る働きをさせてくれた。お前はその日々を俺にくれるためにやってきたのだ…」クレしんで「死」は禁じ手だからこそ、物語上の意味や必然性が問われると思う。
おい、青空侍……!
…金打!(カチン
あくまで死は必然で、それを引き伸ばした間に何を成すのかを描写していたから、戦国大合戦の死の描写には意味があった。それに対してこの作品の死は、ただ突然死んだだけのものでしかなかった。この動画内で提案があったように、元々寿命が短いなどの設定の元に、その短い命を何に使うのかなどの話なのであれば、死にも物語上の意味は生まれた筈。もしくは、何かしらそのキャラが大きな過ちを犯していて、それを償う為に命を持って皆を救うとか、兎にも角にも「死」を描くならそこに意味はきちんと持たせるべきだった。
これは、オジサンとしんのすけの約束という、覚悟が大人の階段を一歩上ったと実感させて良かった
最後に廉姫の想いを聞いて、おじさんの想いを伝えようとしたけど廉姫の涙を見てそれは野暮であり、何より約束を思い出して心の奥に仕舞うのがよかったんだよね
自分がつまらないなぁって映画を見ている時に隣の子供が「つまらないからもう帰りたい」とか言い出したら、笑いを止める事が難しいですねw
私の前を通る親子が申し訳無そうにしてましたが、どうぞどうぞって気持ちになりました笑
まず恐竜モノはドラえもんで3つもやっている中で敢えてクレしんでどう調理するのか気になってはいたが、あちこちから聞こえてくる酷評とその内容から「藤子・F・不二雄って、恐竜への愛情がすごかったんだな」って思った。
先駆者だったこともデカイやろうね後発の新恐竜ものび太の恐竜の二番煎じって散々いわれてたし
なんなら恐竜が出るクレしん作品ならゲームだけどオラ夏あるよなぁって(メインが恐竜かってなると少し違うけども)
@@TheKANEDA28 ドラえもんの恐竜モノはのび太の恐竜、のび太と竜の騎士、のび太の恐竜2006、のび太の新恐竜の4つですよ
@@KeyYou893短編のハロー恐竜キッズも含めれば5作になるね
のび太の「おやすみ、ピー助」の方が何十倍も泣いたな
ほんとオトナ帝国ロボとーちゃんがあたりがあまりにも名作すぎて、オトナ帝国のような映画を作ろうとしすぎてる気がするクレしん映画を作ってくれ
『逃げるのか』は本当に最低のオマージュだった。
個人的には久々にアクション仮面が主役の映画をつくってほしいけど今回のスタッフはまじで関わるな!
ロボとーちゃんのテーマって子供向けとは思えないレベルで重かった
@@maguna3944でも監督はB級グルメの演出担当だったはずだし、実績は有るからこれからも関わっていくと思いますよ。
ヤキニクロードみたいなギャグ路線の方が皆行くと思うんスよねぇ
あとは歌うケツやオトナ帝国みたいな死を使わない感動を描いてほしい。難しいだろうけど
@@スナフキン-f1zオトナ帝国もキャラは死んでないけど飛び降り自殺寸前まで描いてるんだよね。野原一家に野望を打ち砕かれ塔から飛び降りる寸前で、雛を守ろうとした親鳥に自殺を遮られて「また、家族に邪魔をされたな。」って考え直すシーンが最高なんだよね。
ヤキニクロードはDVD持ってるんで偶に見るんだがアザラシのタマちゃんとかフェスティバルゲートみたいな建物とかが出てきてエモさを感じる熱海サイコのシーンは何回見ても笑えるし、しかも敵のアジトがある場所って現実だと秘宝館があるんだよねw
その通りなんだけど、ギャグ全振り作品ほど作り手の実力とセンスが必要なんよね・・
今の時代的に面白くても批判されるし、スタッフが面白いの作れるとは思えん
音圧で「泣けオラァ!!!!!!!!!」って怒鳴られたような音響に笑っちゃったんだ
というより最近の子供は自分がしんちゃん見てた子供だった時よりも大人びたアニメ見る傾向にあるからなぁ
クレしんに限らず無印ポケモンとかちびまる子ちゃんとか星のカービィとか「子供向け」という一応の体裁はありながらも大人も見てて面白いっていう面が強かったからウケてたんだと思う今の子供向けアニメはなんというか、「めっちゃ保護者の大人に配慮されたお子様向け」って感じで見ててつまらないんだよなそりゃそんな配慮されまくった面白みのない薄味アニメなんか誰が見るんだよ、ってんで小さい子でも鬼滅の刃とかに流れるんだと思ったなぁ
@@VENT0913今のアニポケ見てるとそう思うことたまにあるんだよなぁ 面白いんだけどね
俺も小学生の頃はコロコロよりジャンプの「ジョジョの奇妙な冒険」にドハマリしたからなあ、こういう事なんだろうな
今の時代は配信があるから、深夜アニメも簡単に見れちゃうもんね
@@hogechi_miko 今の男児と女児が鬼滅や呪術とかフリーレンにハマる理由ですよね特撮ドラマだけど仮面ライダーや戦隊のような男児向けは大人も楽しめるし、一般ドラマと深夜アニメや少年漫画の要素を持っている。プリキュアは女児が見るからにと言ってPTAに対して変な配慮をしまくった結果、ポリコレに屈してしまったクレヨンしんちゃんは元々の大人向けだけどPTAがいちゃもんつけた,でも大人帝国と戦国、ろぼとーちゃんのせいで意識高い系に目をつけられて乗っ取られた。クレヨンしんちゃんは金になるから潰さない才能のない意識高い系のお金稼ぎになるからとりあえず保護者の顔を伺いながら子供でも見れる大層なテーマや感動巨編(笑)を作ることにより意識高い大人に注目してもらうことで自分の主義主張を発信する、もちろんよそさまの作品でだがいまの子供やその保護者はバカじゃない騙されるわけがないそして、女児は男児より大人びるのが早いから推しの子にハマる、というか深夜のドラマもみるぞあとフェミニストが大嫌いなウマ娘とか五等分も女
敵の1人が地面にめり込むくらい吹っ飛んでピンピンしているのにしんちゃんのケガやナナの死だけリアルでモヤモヤした
確かに、そのあたりのリアリティラインの違和感もあるからこそ、ラストが納得できないのかも。
「子供でも分かりやすい楽しいお話にしよう!」と丁寧に作られてるのが子供向け、「ガキなんだから適当に作っても面白がるやろw」というナメた態度が透けて見えるのが子供騙しなんやなって……
子供向け・・・子供だけでなく大人にも長い間世代を超えて愛され残っていく子供騙し・・・子供にも大人にもツバ吐かれる始末
この子供向けのところで自分はアクション仮面対ハイグレ魔王 や、ヘンダーランドの大冒険などが思いつきました。他にもいいものはありますが、子供ながら今でも色褪せない、細部まではっちゃけたり、やりきってるような作品と意識に残ってます。
B級グルメは大冒険感とか魅力的な敵キャラとかもすごい良かったしギャグも調和を乱してなかった最高の作品だった
エンディングでラスボスが復興手伝ってるところ好き
でも感動のデカさを求める層からは思ったより普通の評価だったけどね、でもぜんぜん面白い作品ではあったし傑作レベル
なんだ、やっぱりうまいじゃないか・・のシーンうるっときたわ
グルメッポーイに敵ながら感情移入しやすいのも良かった。一般的な食べ物を見下して、自分に嘘をつき続けた事で歪んでしまった結果にも見えるしだからこそ最後に焼きそばを食べて涙を流す所は本当に良かったと素直に思える場面だった。
@@sukaburaman 毒親も含んだりしてるからね
オトナ帝国って過去に囚われずこれから来る現実の未来を信じて生きようってテーマなのに制作陣が過去作品のオトナ帝国の成功にあやかろうと安直なセルフパロディして滑っちゃってるのがなんというか…皮肉だな
確かに…
やっぱり近年だと高橋渉監督の作品やラクガキングダム辺りが好きですね映画だからって絶対に泣かせなきゃいけないってことはないと思うから暗黒タマタマやヤキニクロードやB級グルメのようなギャグ全振りの映画も令和のクレしん映画で見てみたいですね
改めて思うが、戦国大合戦での井尻又兵衛の死という「禁じ手」は物凄く周到な布石と必然性の上に慎重に描かれた物だったんだな侍という身分、戦国時代という背景で「常に死と隣り合わせ」という事が繰り返し描写されてた何より原恵一監督の演出力が圧倒的だし・・
実は序盤に撃たれて死ぬはずだったのがしんのすけたちに助けられたので歴史が変わってる説好き、終盤の誰が撃ったかも謎の発砲で死ぬのは歴史の修正力とかなんとかって話
死亡フラグもなく、何の必要性もなくキャラクターが死んだって、何の意味もないんだよな。例えば人死が良く出る様な世界観の作品だって、序盤であっさりキャラクターが死んだりする描写があるのは、視聴者に世界観を伝えてその後の物語に緊張感を持たせる為という明確な目的がある。ましてや作中で扱いの大きいキャラの死ともなれば、何かしら回想シーンなり死亡フラグなりを描いて、そこに重みを持たせて視聴者に覚悟を持たせておかなきゃ、突然死んだって何の物語性もない。
あの禁じ手は原恵一監督の商業大作アニメとの決別表明だと思ってるので、後進は真似しない方が良いと思うんですよね
ジェンダー差別とかどうでもいい。実際恐竜・ライダー・レンジャー好きなのは男の子が多い、プリキュアやプリンセスが好きなのは女子が多い、なんの差別でもない。
割合として多いかどうかの話をしているのであって、別にどちらがどれを好きでないといけないと言っている訳じゃないですもんね。
男の子が生まれたら周りの大人が電車や恐竜を買い与えて、女の子が生まれたらピンクの可愛い服やプリンセスものを買い与えていくから必然的に好きになる(好きと思い込む)っていうのはあるみたいですね。
@@tani4530 動画主が言ってた普通のことが差別だなんて意識し始めたらそれこそポリコレだのフェミたちの思うつぼ。
@@フジエ まぁ一理あるんだろうけど。、黒い洋服とか買ってもらわなかったけど黒好きだし、恐竜とか筆箱や道具箱いろいろ買ってもらったけど思春期はいるころには好きでもなんでもなかったし、おもちゃなんてかってもらわなかったけどバイクや車のフォルムは好きだし。やっぱ性別による好みなんじゃないかね。
@@フジエ別に思い込むこと事態は問題ないんじゃない?男らしいこと、女らしいことそれが自然な状態ならなんの不幸もないじゃん問題なのは、もしコレ好きじゃなーいあっちが良い~って言ったときに認めずに男らしさ女らしさを押し付けることでしょ
製作陣にはヘンダーランドを履修して欲しいな。泣きは添えるだけでいいんだよ。クレしんは子供が楽しむ無いように書かなきゃいかんよ
なんかラストは見てて、比較対象が違いすぎるけど、鉄血のオルフェンズ思い出してしまった。ここでこのキャラ死亡退場させれば、皆悲しんで名場面になるぞ〜!みたいな感じすぎて
自分は艦これ3話の如月ちゃんですね最近のしんちゃん映画は見ないからここで聞いただけですがアレと同じことがクレしん映画で起こるとは、第2次暗黒期待ったなしですね
@@ロトジエイル オルガというキャラはネットで死亡シーンがミームになるくらいネタにされて今では愛されるキャラだけど。今回はあまりにも唐突過ぎて…
ドキプリでも「敵がプリキュアに噛み付く描写を描く以上、どうしても流血描写を出さざるを得なかった」ってのあるよね。
確かに、ガッツリ戦いつつすり傷でせいぜいのプリキュアでアレが唯一なんですかね?
大人がかってに気にしてるだけで子どもは流血そこまで気にしてないでしょ自分たちが子どものころアニメの暴力表現やクレしんに文句いってる大人をどう見てました?
それこそ小学校低学年だって流血バッチバチの鬼滅のこと平気で楽しんでるんだよな
ドキプリの映画では、元は自分が愛した愛犬が敵として暴走してるときに敢えて反撃せず攻撃を受け止める、その結果血が流れるがそれでもめげない…。という主人公の覚悟を感じる描写でしたね。この映画にもそれくらいの味わいがあればこのような評価を受けることも無かったんですかね…
棒読みがおもろかった
嵐呼べそうにないから嵐を呼ぶ外してるの笑う
代わりに視聴者の心に悪い意味で嵐が巻き起こってる
嵐を呼ぶは11年前のB級グルメサバイバルから既に外してるってそれいちばん言われてるから
B級グルメサバイバルが11年前とかいう怖いこと普通に書くのやめろ
見せてはいけないもの、見せれないもの、そこに本質的な内容、いわば人の業があるわけで、しんちゃんのおケツとはそれらのキレッキレなギャグを紛らわせるための中和剤とも言えよう。下品で低俗なものの中に切れ味がものすごい刃物を秘めており、その親和性こそがくれしんのユーモアの真骨頂とも言える。くれしんは浅くない、むしろ随所に本質的で哲学的な題材を秘めている。B級グルメも人の生きる目的、いわゆる、無意味に意味をもたらす一つの哲学を題材にしていると言っても良い。オトナ帝国なんかはもっと愚直で多角的き各キャラクターの思想を取り上げている。答えがないという事実を一度客観視したうえでこういう答えがあっても良いんじゃないか?という掲示をさりげなく表現できる手腕たるや。まあ、今作の映画は見てないので、特に不満も期待も無いのだが、令和以降のくれしんのアニメに関しては不満がある。いや、おケツを出さないしんちゃんはしんちゃんじゃない。ケツだけ星人の再降臨はいつなのか??
切れ味の鋭い刃物を扱うにはシュールストレミング並みの汚物で紛らわさないといけない。しんちゃんのおケツを無くしたら、もはやかつてのユーモアは生まれないのよ。僕は令和のくれしんのアニメに物申したい。かつてのロックを秘めていたしんちゃんはどこにいったのかと。
前作は意味がわかる大人から酷評されてただけでまだ子供は楽しめてたって意見が多かったからな今年のはその子供にすらつまらない言われてるからヤバい。
去年あたりにいまの子供はクレしんよりスパイファミリーと聞きましたが…(作風は違うが)プリキュアですら子供人気が危ういと聞きましたが…幼稚園児くらいの子供が推しの子やウマ娘を見てることを考えると子供はやっぱりわかってるんだな
次回はヤキニクロードみたいなギャグ全振りか初期のホラー回みたいなガチホラーがいいな
こんにゃクローンみたいなの出して欲しいな~
さよなら、またどこかで会おうENDでよかったやろ
ドラえもんの日本誕生の別れかたなら問題にならなかった
@@upnusitetudouタイムパトロールに引き渡すやつだっけ?
@@account-wf2hn そう
のび太の恐竜でもピー助は元のいた時代に帰す結末だったからな。クレシンでもその結末で落とし込むとやっぱりドラえもんとかぶってるって言われそうだしなまじ恐竜をテーマにしたから落としどころが難しくなった。
シロメインで、シロと恐竜の友情を育むっていう話で物凄く期待していただけに、酷評されているのはすごく悲しい。忍者、手巻き寿司、そして今年と、本当にあー…っていう作品が続くな。
どうせなら、映画限定で良いから北与野博士登場させて欲しい。北与野博士が作った発明が大騒動を、は原作でも割と頻繁に登場するから、一年に一回のお祭りに相応しいキャラだと思うんだよなあ
@@thisistheshock3687博士を出せばいいのに アニメでは出てないしなぜだろう
@@user-wh6er6rw9m やってることがまんまドラえもんだからなあ
緊迫したシーンでギャグを入れるって本当に難しいと思う。いいタイミングで流れに乗ったものを入れれば観客も息を抜けるし映画全体も綺麗に記憶に残りやすい(ブタのヒヅメのトイレシーンとか)変なタイミングで中途半端なものを入れれば集中が途切れるしその瞬間だけが変に記憶に残って本来伝えたい部分が弱くなる。
血は良くてケツはダメなのが謎
流ケツ表現ってか
ケツは簡単に子供が真似できるでしょ
@@藤村界翔-q8p物心ついた時からクレしん見てるけど真似なんかしたこと無いのですが‥
@@スナフキン-f1z してるやついたよ
暗黒タマタマみたいなしょーもないラストのギャグ映画もやってほしい
感動系も好きだけど、暗黒タマタマみたいなギャグに振り切ったのも良いよねギャグの中にもほっこりするシーンや野原一家の絆を感じさせるシーンがあるから素敵
これでデメタシ デメタシだねw逆だろー!!!
しょーもないけど収まる所に収まったって感じで大好きなのよな、あのラスト
暗黒タマタマはほぼ全部のシーンで笑う大人になってから見ても笑うあれって今の子が見ても楽しめるのかな?
暗黒タマタマは、クライマックスで野原一家とゲストキャラが一丸になって命預け合う関係になってるところはすごく感動したよ…!一見くだらないギャグばかりに見えて、そういう風に感動させる作品もいいよね。
30年経って変わったのは世間の風当たりじゃなくてコンプラでしょ。むしろ昔より世間の風当たりは強くなってる、ぞうさんとかケツだけ星人やらなくなったわけだし
最後崩れたビルを投げ返したのに、潰れたわけでもなく疲れて死んだのが色々な都合を感じた
11:45これさドラえもん新日本誕生のような別れかたなら問題にならかったんじゃないかな
同じ恐竜だとドラえもんののび太の恐竜があるけどあっちは本来いるべき時代に返すって事で終わらせてるけどこっちは「せや、○せばええやん」ってどういう神経してんねんもうクレしん映画のスタッフの実力不足が明確化してるし無理して映画作らんでええと思うわこんなんじゃ臼井先生浮かばれないよ
プリキュアもそうだけどしんちゃんにも変な思想が入ったスタッフが入ってきてるんでしょうね…プリキュアとクレしんは変な意識他界系の人がクレームつけてたし、で、アニメや漫画を見せたくなくある政党の方針を信じる自分達のメッセージを伝えたい大人たちを無視する形で子供たちは少年漫画や青年紙の作品を見るのです
同じ回の子供泣いてたぞガチで感動とかじゃない、不意打ちの恐怖で泣いてたから最悪だよホント
子供に暴力からの流血シーンは確かにアカンこれがドラえもんだったら恐竜の処理はタイムパトロールに丸投げでできるけど、クレしんじゃそうもいかないしなぁ次のインド映画風なら、クレしんとも親和性ありそうだし期待できるかな
タイムパトロール隊で思い出した!映画「雲黒斎の野望」で登場していたわ。特殊なスーツ来たお姉さんでシロを通じて会話していたあれ。雲黒斎の方のタイムパトロール隊介入もありだったかな?
まさか前の映画より悪化するとは思わなかった
@@user-sion740 悪化と言うか「履き違え」じゃね?「子供向けアニメを軽く見てる付き添いの親が泣く」的なのがクレしん映画のイメージに近いやん。(ヤキニクロードみたいにギャグに振り切るのも勿論ある)
@Sekatera.75106 ごっちゃになっちった
いや前よりはマシやろ
オトナ帝国とあっぱれが傑作すぎるが故にそれらみたいにしようと感動の安売りやそれクレしんでいるみたいな状態に陥ってる2つは好きだけど、後年の作品たちにプレッシャー与えたり、比較されるからある意味元凶
クレしんのあの2作品は、ルパン三世におけるカリ城と同じような傑作ゆえにその後のシリーズへの呪縛になっちゃったんですよね。
オトナ帝国と戦国って、「クレしん映画はこう作れ」でなく「こういうのも成立する程クレしん映画というシリーズは懐が深い」って事を示したと思うんだよねだから変に構えずクリエイターが持ち味を活かせば良いだけだし、B級~珍風伝まではそれが出来てたんだが直近の二作に関しては・・
オトナ帝国自体が、「懐かしむ気持ちは大切だけど、それに囚われていては次の世代の子供達が困る」というお話だった筈なのに、第二のオトナ帝国をヒットさせようと囚われちゃってるのが、何とも皮肉だよなあ。
子供にくらい夢を見させてやってくれ
見ただろ、“悪”夢をな………
共存出来ないからナナを◯すのは分かるけど…クレしんでやるなよってなった。最後ビリーとナナは孤島で2人で恐竜の研究に励んで最後に「いつか、また会おう」で良かったと思う別れ=旅立ちでええやん。別れ=生命の終わりは安直にやるものやないでワイはモー娘好きやで恋愛レボリューションやなくて LOVEマシーンや劇場版孤独のグルメやるなら劇場版野原ヒロシ昼メシの流儀やってもええんやで
いやそれな……それもう復コアの最後の展開と同じやんって思うしホッカイロレン激怒不可避の件も分かるわー
ちなみにしんちゃんの負傷に似たようなのだと野生のカスカベ王国(2009)で獣化したみさえが胸元を爪で抉ってきて服に傷がつくってのありましたね。にしても今作の敵キャラ名にバブルってのと全盛期のモー娘。のわけわからん挿入って前作の老害思想と深田恭子さんの歌のわけわからん挿入思い出しますね
あのレベルがクレしん映画にとってちょうどいい塩梅だったよね。
売間の名前だけで笑ってしまう自分がいる
原作読んでる人間ですらあんまり覚えてねえキャラをよく出したよとは思った。根暗なセールスマンもいたよな。『一寸先は闇』が口癖の。
大元のあらすじ自体は悪くないし悪役の考え方も対立しやすくて良さげよな。ただラストは確かに酷いな。根がしっかりしてるのに処置が悪くて腐った木みたいになってる。ギャグに関しても、ユメミーワールドの安村やヤキニクロードの皆ぶりぶりざえもんになってそれぞれのキャラを映すとか、どっちかと言うと「本人たちは真剣だけどはたから見たらめちゃくちゃ面白い」みたいなのが多かった気がする。13:38売間久里代出すぐらいなら北野博士とか出して欲しいな。設定的にどうにか出来るキャラやし、ラストも変更できたやろ。
これが恐竜パワーで歴代2位の売れ行きなのが憎いファンこそ嫌いなスターウォーズEP8みたいやわ
どっちかというと『前作よりかはも悪くなさそうな出来なのに前作を超えられていない』という方が問題かなと
僕も恐竜好きだから見に行こうと思ったけど辞めます
@@宮藤椿 どう捉えるかは個人個人やろ
@@machine_loveman 急にナナ56される事になるのでマジで胸糞なのでやめた方がええですよ私が見た回では子どもが泣き始めて途中退出してました、しんちゃんがトラウマ与えてる。。。
というか、昔のスタッフなら生存だったりある事情による短命という演出ができたと思うけど今はまた大人と戦国のような感動ポルノ路線に共感するスタッフが…というか某24時間テレビが嫌われる今だからこそばかみたいな感動要素(笑)は必要ないというかそういうなの好むのってスイーツ(笑)世代なのでは?というかあの頃の恋愛ものってやばかった
おかまが強かった時代のエンタメはなぜなくなったのか
評判悪いのに興行収入の調子いいのが性質悪い制作側が「でも興収好調だからww」って開き直ってきそう
他でもそんなに評判悪いのか?何となくそこまで多く見ない気がするんだけど
批判しているのは自称評論家の痛い大人だから
自身の頭の中で生み出した妄想の産物である「制作陣」に唾を吐いてるのを見てると評論というのも、知性や教養が必要なんだなーと思いました。
プロモーション詐欺で売り逃げできるコンテンツでその言い訳はちょっとねぇ…世間は許してくrrれやぁthぇんよ
漫画の実写化を誰も止めないのもそういう事よね。いくらコケたと言っても話題性と役者の人気で一定以上の収入は保証されてる。ゼロからオリジナル作品を作って誰にも知られないまま埋もれるよりかは儲かる訳だし
アンジェラちゃんを生み出してくれたことに感謝している
戸松遥でアスナと同じ声だから尚更好きだわ
しんちゃんの鼻血は、、モーレツ大人帝国でのタワーを駆け上がっていくシーンだよな。途中で1回転んで、鼻血を出しながらも、、、他にもありますか?
原作漫画だと数えきれないくらい…
@@最下級忍ビルケナウ代表作『前が見えねえ』がありますね笑
自分は楽しめた作品だけど、ナナの最期に関しては本当に同意そこさえ無ければ最高のしんちゃん映画になってた(というか、そこがショッキングすぎて評判の9割が『つまらなく感じた部分がピックアップされすぎてない?』って印象)
最後が失敗版ミュウツーの逆襲みたいな感じじゃなかったら今回結構好きって人居そう
正直ナナの落とし所さえ良ければ、もっと評価できてた。
今回の映画は多くの要素を入れたせいで描ききれてない感じがありましたね野原一家は当然活躍しますかすかべ防衛隊も活躍しますゲストキャラも出て来てドラマがありますヒロインも出て来て彼女のドラマもあります悪役にも悪になる事情がありそれも描きますあとシロとナナの絆も描きますとか映画の短い尺で描ききれてない印象がありましたあの親子は結局どうなったとか悪役は改心出来たかなど最後はハッキリと見せてませんし多くの要素を入れたせいで全体的に描ききれてない感じがありました
お子様向け映画でお子様が「つまらない」は聞いたことないわ
動物が死んじゃうって、子どもが一番辛い事だと思ってたけど、最近の子はそうでもないの・・・?
''クレヨンしんちゃん''として一番面白いのは栄光のヤキニクロード一択。オトナ帝国の後であれはすごい。
恐竜じゃなかったら観なかった。恐竜の作画は凄くて大好きだった。
去年の黒歴史がオトナ帝国パロディなら、今年はアッパレ戦国のパロディなのかもしれない(又兵衛の死亡シーンも子供向けのタブーを侵す覚悟を示してたし。)だけどやってる事が終盤主人公陣営皆○ししてそれっぽいエモ演出やりまくって「お前ら泣けよ」的感動ポルノ紛いな事をした鉄血と被るんだよな……。
あー...なるほど、過去作のセルフオマージュ的なものはあるかもしれませんね。
@@ryukiki 元を正せば野原ひろしの靴下表現も、少年期に退行した両親が元に戻る切欠ですし、アレも「野原ひろし絡みの事象で」どうにかしてましたし…。
戦国大合戦は伏線やSF要素がうまく出来ていたが恐竜日記はそこらへん雑に扱った印象ナナのあの凶暴性は何だったのか
ターゲット層の子供がつまらなくて帰りたがるとかすげえな、相当だぞそれ
バブル・オドロキーのヘイト管理が下手すぎる。有名になるのにこだわって居たのは無くなった奥さんにアンバリーバブルなものを見せると約束して居たのがいつしか捻じ曲がってしまったとかで良かった。ナナが暴走した後、全恐竜ロボがバブルに襲いかかってそれを守る野原家、サンヨウチュウ、オドロキー子供達。その姿を見て改心し家族と和解。街の修繕で資産の全てを失って名誉も全て失ってしまったけれども明るい表情で今度こそ皆を明るくするアンビリーバブルなものを作り上げると言う夢を語り、夢は叶える物なんだからと語ってくれればまだマシになったのかなと
確かに野原家を一瞬で直せるバブルオドロキーなら、お書きのように改心させておけば「ナナを世間から隠してビリーとのびのび暮らせる場所を最後に作ってくれた」とかどうにでもできると思うんですよね…素人でも思いつく解決策をやらなかったのって、「どうしてもあそこで死なせること」が制作陣のこだわりだったからなのかなと思えて残念でなりません子供は絶対にそんなの望んでいないのに、大人のこだわりを貫いちゃったことにうんざりしましたね
プリキュアは昔有りましたよ。怪物に腕を噛まれて流血するシーン。正直子供向けアニメでも流血シーンは有っても良いと思ってます。見てて痛々しいけど、言い換えると人を傷付ける行為が何故いけないかがよく分かるから。
TVでやった「スズメのスピルバーグ」の回で同じようなこと(生き物の死に触れる)はしていたしそっちのが感動で泣けるかもね
よくある感動ポルノですな、ほらカッコいいセリフだぞ!ほら良いシーンだぞ泣けよ!という監督の押しつけがましさしか感じないやつ
この動画の解説の通り、実際には「感動」ではなく、ショックを与えて泣かせているだけという…何のフラグもなく仲間側のキャラが突然死亡したら、そりゃ泣く子供は出るだろうけど、その「悲しさ」に何の物語性やメッセージ性があるというのか。
くれしんは規制ばかりで作品の持ち味がほぼ無くなってる。切れのあるヤバい発言をしてこそあのシリアスなギャグの空気感が生まれていたのに、それを無くした製作陣はクレしんを見れていない。
原作と昔のアニメを見ていた僕としては尻を出さないクレしん=くれしんの終わりだと解釈している。
次回作のインドのやつはどうなるのか不安しかない…。ギャグに全フリするとしても国辱案件だけはやめてほしいよ。
国ネタは既にアメリカとか中国とかメキシコとかオーストラリアとかやってるし製作陣もそこら辺は理解してるでしょう。(サンバとか韓流ネタとか含めばブラジルと韓国もか?)クレしんはドラえもんと一緒にインドでも見られてるって噂だから多分それのファンサービスも兼ねてなのかね🤔
2015年に公開された映画「オラの引越し物語 サボテン大襲撃」、当初はインドを舞台にする予定だったのがボツになり、メキシコに変更になりましたね
インド舞台なのはテレ朝がインドのアニメ市場拡大を狙っているってのも関係してるかも現地向けにハットリくんやおぼっちゃまくんの新作を制作してるし
クレヨンしんちゃんの映画見てないから何とも言えないけど、元がギャグの作品には感動系よりギャグに振り切った方が相性がいいのでは?と思ったり
自分の観た映画の感想で金稼ぐって夢あるよなぁ
監督がプリキュアの裏番組こと「デュエル・マスターズVS」シリーズの人だから、時事ネタ・裏番組ネタ・他社カードゲームネタの印象は強かった。
ドラゴンサーガ~革命ファイナルの人か…何でもかんでもパロディとギャグで解決するからあの作風好きじゃなかったんだよな
@@ぶりざ-l9u シリーズ構成の加藤陽一の作風も強いからその癖はあるかも?(妖怪ウォッチ、アイカツ!のシリーズ構成もやってる人)
@@ぶりざ-l9u シリーズ構成が妖怪ウォッチ、アイカツ!と同じ人だから、その影響もありそう。
俺はデュエマVS好きやったな、今回の映画は援護できないけど
@@konikoni7566ギャグが多めだけど、ドルマゲドンX戦みたいにしめるとこはちゃんとしめてくれるから好きだったこの映画観てないからとやかく言えないけど、小さな子ども向け作品だからシリアスシーンでもギャグ入れなきゃって思っちゃったのかな
アフロと猿が船襲ったり異世界転生ヒーローになって怪獣と戦ってる頃が1番面白かった
ボロクソ言われてるけど普通に面白かったよ。 オドロキー家については良く書けてるしナナとの関係も良かった。 シリアスな展開の時にもギャグを挟んでいる点も高評価。ちゃんとしんちゃん映画って事を弁えていると思う。 ただあのラストは駄目だったかな。恐竜パニックをやりたかったのだろうけど、落とし所を見失ってる感じだった。
これの電車広告で、恐竜に野原家破壊されて「ローンが32年も残っているのに~!」みたいなこと言ってて普通に笑ってしまった。恥ずかしい。
ひろしのいつもの発言やw
感動の押し売りは24時間テレビだけにしてくれ
クレしん映画もワンピースみたいに数年おきに公開する方式にすればいいと思うな
無理やと思いますね。やっぱ子供向けって毎年やらないと世代交代が起きなくてコンテンツの命が短くなる気がするので。デジモンや妖怪ウォッチみたいな。
近年のワンピは尾田っちの徹底的な品質管理で成り立ってるからな━━━
毎年20億は確実に稼ぐドル箱ですから難しいでしょうね...
管理できてなさそうだけど
@@ちくわぶドロボーなんや、プロやな────
メインターゲット層(子供)が楽しめることが一番、というのはそうでも大人だってしんちゃん大好きな人たくさんいるし、子供向け作品であることを考慮した上で批評することは全然いいと思う!動画UPお疲れ様でした。
ハッチポッチステーションは、「親が笑ってると子どもも笑顔になる」って事で、敢えて大人向けなギャグをやっていました。クレしん映画だって、大人や映画ファンにしか伝わらないオマージュをワンサカ入れている。でも本作は、大人も子どもも引いてしまう内容だったから良くなかったんだろうなと。モー娘。の『LOVEマシーン』はドンピシャ世代ですが、本作であんな使われ方しても嬉しくも何とも無いですね。
何度もドラえもんが題目にしてた恐竜を扱う以上、「のび太の恐竜を超えるんや!(又は被らないようにせな!)」を意識し過ぎた結果あんな出来になってしまったのではないか?それとこの動画のタイトルの「子供を後ろから急に殴る」っててっきりしんのすけや子供たちに暴力シーンをモロ描写するかと思ってしまった
間違った冒険心ってこういうのを指すのだなとレビューを聴いて思いました。守破離、型破りなどの言葉がありますが、今作と前作はそれらを間違った使い方をしたのだなと来年は従来通りの、具体的に言えば嵐を呼ぶシリーズの様な映画が出来ると良いですよね
嵐を呼ぶシリーズってほとんど評価悪いやつばっかばかりだけどいいのか?
@@かあかあ-j3w 個人的に好きだったってだけで、世間の評価は二の次です言葉足らずな表現ですみませんでした
@@自由人-h6i ほとんどは言い過ぎだったけど、半分以上は丸々暗黒期と言われる期間の映画だしそれを踏襲されるのは嫌だな
これでも前作映画よりはマシというね...
子供向け映画において話の展開の中で人が死ぬことが基本タブーなのは、子供が人(キャラクター)の死そのものに極端な恐怖を覚えやすく話どころじゃなくなるからだと思う。これでは何が面白かったとか何がかっこよかったとかここは実はこうだったんだよとか子供が映画を見る上で一番大事な見た後のコミュニケーションが全く取れなくなる。子供向けなら話の展開として面白いかより安心して見られるのかの方が重要じゃないか。
クレヨンしんちゃんのレビュー、ありがとうございます!!ここからはファンの意見。毒親に立ち向かうあたりは、オラの花嫁やシリリと同じだし、キャラクターの死は戦国大合戦以来。過去作のクロスオーバーなんじゃないかと思ったぐらい。以下ネタバレ注意。今回の問題点は、蛇足と言える部分が多い。明らかにダジャレ恐竜やモーニング娘のくだりはいらなかったし、ナナの最期があまりにも唐突かつ衝撃的だった。ナナが死ぬ時は劇場で涙腺崩壊したけど、これは知人の突然の死などの、『なんで死ぬんだよ……』という衝撃からくる涙だった。あと、クレヨンしんちゃんの悪役は何かしらの制裁を受ける(温泉わくわくや天カスなどを除く)けど、ドクターアカマミレばりの無差別的な攻撃をしといて何のお咎めもなしという終わり方は、消化不良気味だった。さらにクレしんでよくある、敵幹部の掘り下げも甘い。三葉虫はブタのヒヅメばりにもっと戦ってもよかった。せっかくの作品を、後半の部分で台無しにしてしまったところは大きい。竜頭蛇尾と言う言葉が似合う。評価点は、恐竜の描写がかなり精巧で、実際に福井県立恐竜博物館の協力を得ているだけあった。紅さそり隊や四郎くんなどのサブキャラの大量出演は嬉しかったし、『ナナとの絆』というおおよそのストーリーラインは、後半を除けばできていた。ガチャがレールガンに変身する描写は雲黒斎の野望(愛と誠ちゃん、罪と罰ちゃん)を思い出したし、ロボットの戦いは温泉わくわくやカスカベボーイズなどでもあったからそれなりに楽しめた。あと、シロが活躍しまくったあたりはケツだけ爆弾を思い出して、人外同士の触れ合いでほのぼのしてると感じた。ディノズアイランドが現実に存在して、ロボットだと見抜かれても、福井の恐竜博物館が東京に来たようだと言われ、バッシングは受けなかったと思うね。今回は後半で台無しにしてしまった印象が多く、ラクガキや天カスという名作もあったのにもったいない感じだった。次のインド映画に期待。
三葉虫と恐竜ってかなり関わりが薄いと思いますわね...恐竜が繁栄する前に絶滅しているので古生物というつながりしかないですわ
しんちゃんの恐竜の組み合わせはゲーム「オラ夏」でもやってるけど、そっちはかなり良いバランスで成り立ってたんだけどな…。ドラえもんと違ってタイムマシンがないから劇場版の荒唐無稽な豪華さと本編の整合性を合わせるのが難しいね。
何で子供がただただショックを受ける展開で終わらせるのかな〜※黄金のスパイ大作戦のネタバレ注意黄金のスパイ大作戦のレモンちゃんみたいに遠く離れた所に暮らすことになって感動の別れで良えやん
映画も観たしレビューも見たうえでコメントしますそんなに言われるほど酷かったか?っていうのが個人の感想ですw一応自分も作品が良かったとは思ってません
作品がよかったかどうかは別として、監督のエゴはよく伝わってきた。そんな作品。
@@溝の修行者wrx コメントありがとうございますうーんまぁそのコメント良く見かけますけど別にエゴで作品作るはいいんじゃないすか面白ければw面白くないから文句言われてるだけで
自分もそんなに酷くは無い気がしたけど。うーんだったが感想。去年のあれはお通夜
@@LOWMILDHEAD コメントありがとうございます同じ感想の方がいて少し安心しました!そうですよね!去年のやつのほうが酷かったですよね!あれのほうが許せないです個人的にはw
@@あけぼし-m7t あー自分と同じで草(いい意味で)
レビューに周囲の子どもの反応持ち出すのはなんか違う気がするわ
たまたまもあるからなぁ‥
グダグダしたギャグは完全に子供をナメるな案件だし、安易にキャラを死なせるのはお涙頂戴感を感じて萎えてしまうのよなぁ…
そういえばドラえもんって死別あまりやらないないや台風のフー子とか雪の精とかはいるけど、あっちは元から儚い存在である事が強調されてたし
しんちゃんはさ、ロックなんだよ。ヤバイ奴に見えて本番になるとカッコよくなる。そういうロックがあるんだよ。ケツを出すヤバイ奴でなきゃいけないんだよ。
ナナの扱いどうしようってなったら意味もなく殺すのはえぐいよなそう考えるといくらでも都合のいい展開作れるドラえもんの設定って便利だな…
自衛隊が巨大な網で捕まえるとか、なんかこう…あっただろうッ!
正直、親恐竜の体当たりで敵ロボット壊したとこで終わってほしかった…。機械とはいえ、あの輪切りはないわ。恐竜好きの息子に見せたくなかった。親子2体(親は機械だけど)でどっかへ旅立ったとかできなかったのかな。それに、子供向けであの時間設定は長すぎる。
今作のクレしんは子供向け映画と言うより、立派な「子供騙し」映画だなと感じた。ってか過去のクレしん映画の良いとこ取りのパッチワークみたいな映画やったわ。頭を空っぽにして意味なんて考えなければ楽しめるかな?
酷評されるのもわかるだけど水樹奈々のオタクとしてはそこはかとなく大満足な作品でした
クレしんに限った話じゃないけど「俺が好きな内容を受け入れろ」に国民的作品を利用しないでほしいねほんと
俺はユメミワールドとB級グルメとサボテンをよく覚えてる特にB級グルメの曲は作品とマッチしてて好き
アメコミのバットマンとかもスーパーマンも百年かけて実写版が凄いシリアスになってたから今から100年後のクレしん映画もすごい無駄にシリアスな作風になってるかも知れない
序盤のナナいた日常は割といいなって思ってたけど、渋谷行ってから本当にやばい最後のシーンもいる?って思っちゃったし感動させなきゃみたいなの感じたのがきつい
奪還のロゼでも思ったけど、主要キャラが終盤で感動してね的な感じで唐突に死ぬのはモヤモヤするな。死ぬならもっと丁寧にやってほしい。
死なんて丁寧には訪れないでしょ
@@nano2536現実ではそうだけど創作では主要キャラの死は丁寧に訪れてほしい
@@nano2536 雑な死に方でも死は丁寧には訪れないというメッセージ性があったり、そういう展開が世界観にあっていたら別にいいんだけど、普通の作品で急にされたらどうしても感動させるためだけに死なされたように感じてしまうな。でも、実際の制作側の意図は違うかも知れないし、死が丁寧に起こることは創作上でも当然ではないという意見もごもっともだと思う。
アッシュ死んだのは最近よくある「外し」すぎててイラっと来たなぁ推し補正抜きにしても
監督にしても脚本にしても初クレしんという訳でもないのに(佐々木氏は今までの劇場版クレしんでは演出で、いちおう初監督ではある)、何でこうなったんでしょうかねえ
寿命が何らかの理由で短くてそれでも幸せに暮らせてしんちゃんを守って死ぬとか殺したいんなら何でも理由付け出来たはずなのになんでこうなったんや……
今作って個人的に子供向け映画の範疇を一切守れてない気がするよね…その部分が本当に酷いと感じた…
あらすじ観てちょっと気になってましたが行く必要ないレベルの脚本ですね(;´д`)子供に見せては行けないシナリオ(;´д`)
@@IIIIhmtfyckx「子供が喜んでるなら問題無し」とか寛容っぽいこと言ってレビュー放棄してる奴もいたんだよね…
ギャグに関してはひろしの下りは普通に笑った。宇宙のプリンセスの方が笑えるギャグあんまなかったし正直マシかなとは思った個人的にはバブルが息子達との和解する様子が描かれなかったのはどうかなとは思う。コミカライズ版でフォローして欲しいけど無理なのかな別に全部が全部悪い要素があった訳じゃないんだけどね。毒親に対して厳しく非難するひろしやみさえのシーンは好き。増蔵やチチシリにもあったけどこういった毒親は許せない姿勢はブレてないよな
逆襲のロボとーちゃんもコミカライズでヴィランの後日談があって、元凶となった妻子とちゃんと和解してたので、忘れてなければ可能。
ていうかあのSNSのコメントが流れるシーンがあったけどやけに今の風刺を効かせてるのが露骨で嫌だったな
最近のクレしん映画どうしたんだよ…。しん次元といい酷いよなぁ
しん次元と今回だけじゃね?
しかし、興行収入は右肩上がりなんだよなぁ…
クレしんって掲載誌からしてそもそも子ども向けって前提がおかしい気がするから誰向けかわかんない感じありますよね
すいません、モーニング娘の曲、LOVEマシーンでした。
なんかどっかで恋愛レボリューションのほうに頭の中で切り替わってました...
いえいえ、大丈夫ですよ
…まあどっちにしろ今の子供にはわからんて…
モーニング娘の曲で恐竜なら
「幸せきょうりゅう音頭」の方がいいかもしれませんね(結構マニアック)
あるあるですね
ちょーちょーちょーいい感じ
それこそモー娘。じゃなくて、暗黒たまたま大追跡のたまゆらブラザーズのダンスにでもしとけば、わからなくても子供は動きで笑ってくれるのに。
理解したファンは歓喜するだろうし。
...25年前の曲ですね。キッズどころか、学生も生まれてない。まあ知ってはいるかもしれないけど。
「子供向け」と「子供騙し」は違う
子供向け作品は大人が真剣に子供を楽しませようと真摯に熱意を込めた作品、子供騙しはこうやっときゃガキ共は満足すんだろwwwと手抜きした作品という差があるね
子供って案外鋭くて子供騙しが通用しないんだよね
子供向け→こういうのが作りたい!
子供騙し→こういうのがいいんだろ?
まさに、その通り
あのマリオの生みの親、宮本茂さんもそう言って作品を手掛けているから…大人の慢心は見透かされますね
そもそも大人向けっていってまともに作れない人もいますから…
ある大人向けライダーなんか変な恋愛描写と過激なホラー要素いれるから…
一般向けドラマもなんかそれぽい描写を入れたらいいって感じのやつとか恋愛ものも30以上の大人向けといっても結局やってることは10代や20代の若者がやってることだし
最近のクレしん映画に足りない物
・ノリが良くて強いオカマ
・頼りになるけど何かズレてるオリキャラの味方
・しょーもない理由で世界を危機に陥れる敵ボス
シリアスなシーンがあっても基本ギャグで子供も大人も笑える映画してほしい。
LGBTに配慮して強烈なオカマ出さなくなったのがもう駄目
俺は今こう言いたい。
マカオおおおぉおぉぉぉぉ!ジョマあぁぁあああぁぁああああ!お前らが大好きだあぁぁぁあああぁぁあああ!!!!!
@@fujiyama_medetai オカマキャラが出なくなったのはLGBTQ云々言われるずっと前からですが…
キャラクターが仲間のために特攻して死ぬっていう展開って太古の昔から使い古された展開だしかなり好きなんだけど、それに至るまで絆の積み重ねや死への納得感ってかなり重要だったんだなって。
大人帝国みたいに親を感動させたいのは理解できるけど
その前に子供が楽しめる作品にして欲しい
オトナ帝国や戦国大合戦はほぼ奇跡みたいなものよな
無理に感動狙わないほうが良い気がする
今回のは知らないけど元々"子供大人も楽しめる"ってコンセプトなんだかそれは…
@@黄金色蛍
戦国って安易な人の死で泣かせる映画としか思えないんですよね‥
オトナ帝国は本当にすごい
オトナ帝国はギャグとシリアスのバランスが絶妙だった。
個人的に好きなのが、笑える場面でよくあがる防衛隊がバーに入るところで
一回目は皆の行動に笑い、二回目は「大人のふりする子供達」と
実は大人達と対比になっていたと知って色々感服する所が多かった。
戦国は明らかに大人向けの作品なのに、子供の時に見てもちゃんと楽しめてたから凄い
原恵一はその辺のバランス感覚が抜群の監督なんだろうな
「しんのすけ…お前が何故、俺の元へやってきたか今、分かった…」
「俺は、お前と初めて会ったあの時、撃たれて死ぬはずだったのだ…」
「だが…お前は俺の命を救い、大切な国と人を守る働きをさせてくれた。お前はその日々を俺にくれるためにやってきたのだ…」
クレしんで「死」は禁じ手だからこそ、物語上の意味や必然性が問われると思う。
おい、青空侍……!
…金打!(カチン
あくまで死は必然で、それを引き伸ばした間に何を成すのかを描写していたから、戦国大合戦の死の描写には意味があった。
それに対してこの作品の死は、ただ突然死んだだけのものでしかなかった。
この動画内で提案があったように、元々寿命が短いなどの設定の元に、その短い命を何に使うのかなどの話なのであれば、死にも物語上の意味は生まれた筈。
もしくは、何かしらそのキャラが大きな過ちを犯していて、それを償う為に命を持って皆を救うとか、兎にも角にも「死」を描くならそこに意味はきちんと持たせるべきだった。
これは、オジサンとしんのすけの約束という、覚悟が大人の階段を一歩上ったと実感させて良かった
最後に廉姫の想いを聞いて、おじさんの想いを伝えようとしたけど
廉姫の涙を見てそれは野暮であり、何より約束を思い出して心の奥に仕舞うのがよかったんだよね
自分がつまらないなぁって映画を見ている時に隣の子供が「つまらないからもう帰りたい」とか言い出したら、笑いを止める事が難しいですねw
私の前を通る親子が申し訳無そうにしてましたが、どうぞどうぞって気持ちになりました笑
まず恐竜モノはドラえもんで3つもやっている中で敢えてクレしんでどう調理するのか気になってはいたが、あちこちから聞こえてくる酷評とその内容から「藤子・F・不二雄って、恐竜への愛情がすごかったんだな」って思った。
先駆者だったこともデカイやろうね
後発の新恐竜ものび太の恐竜の二番煎じって散々いわれてたし
なんなら恐竜が出るクレしん作品ならゲームだけどオラ夏あるよなぁって(メインが恐竜かってなると少し違うけども)
@@TheKANEDA28 ドラえもんの恐竜モノはのび太の恐竜、のび太と竜の騎士、のび太の恐竜2006、のび太の新恐竜の4つですよ
@@KeyYou893
短編のハロー恐竜キッズも含めれば5作になるね
のび太の「おやすみ、ピー助」の方が何十倍も泣いたな
ほんとオトナ帝国ロボとーちゃんがあたりがあまりにも名作すぎて、オトナ帝国のような映画を作ろうとしすぎてる気がする
クレしん映画を作ってくれ
『逃げるのか』は本当に最低のオマージュだった。
個人的には久々にアクション仮面が主役の映画をつくってほしいけど今回のスタッフはまじで関わるな!
ロボとーちゃんのテーマって子供向けとは思えないレベルで重かった
@@maguna3944でも監督はB級グルメの演出担当だったはずだし、実績は有るからこれからも関わっていくと思いますよ。
ヤキニクロードみたいなギャグ路線の方が皆行くと思うんスよねぇ
あとは歌うケツやオトナ帝国みたいな死を使わない感動を描いてほしい。
難しいだろうけど
@@スナフキン-f1zオトナ帝国もキャラは死んでないけど飛び降り自殺寸前まで描いてるんだよね。野原一家に野望を打ち砕かれ塔から飛び降りる寸前で、雛を守ろうとした親鳥に自殺を遮られて「また、家族に邪魔をされたな。」って考え直すシーンが最高なんだよね。
ヤキニクロードはDVD持ってるんで偶に見るんだが
アザラシのタマちゃんとかフェスティバルゲートみたいな建物とかが出てきてエモさを感じる
熱海サイコのシーンは何回見ても笑えるし、しかも敵のアジトがある場所って現実だと秘宝館があるんだよねw
その通りなんだけど、ギャグ全振り作品ほど作り手の実力とセンスが必要なんよね・・
今の時代的に面白くても批判されるし、スタッフが面白いの作れるとは思えん
音圧で「泣けオラァ!!!!!!!!!」って怒鳴られたような音響に笑っちゃったんだ
というより最近の子供は自分がしんちゃん見てた子供だった時よりも大人びたアニメ見る傾向にあるからなぁ
クレしんに限らず無印ポケモンとかちびまる子ちゃんとか星のカービィとか
「子供向け」という一応の体裁はありながらも大人も見てて面白いっていう面が強かったからウケてたんだと思う
今の子供向けアニメはなんというか、「めっちゃ保護者の大人に配慮されたお子様向け」って感じで見ててつまらないんだよな
そりゃそんな配慮されまくった面白みのない薄味アニメなんか誰が見るんだよ、ってんで小さい子でも鬼滅の刃とかに流れるんだと思ったなぁ
@@VENT0913
今のアニポケ見てるとそう思うことたまにあるんだよなぁ 面白いんだけどね
俺も小学生の頃はコロコロよりジャンプの「ジョジョの奇妙な冒険」にドハマリしたからなあ、こういう事なんだろうな
今の時代は配信があるから、深夜アニメも簡単に見れちゃうもんね
@@hogechi_miko 今の男児と女児が鬼滅や呪術とかフリーレンにハマる理由ですよね
特撮ドラマだけど仮面ライダーや戦隊のような男児向けは大人も楽しめるし、一般ドラマと深夜アニメや少年漫画の要素を持っている。
プリキュアは女児が見るからにと言ってPTAに対して変な配慮をしまくった結果、ポリコレに屈してしまった
クレヨンしんちゃんは元々の大人向けだけどPTAがいちゃもんつけた,でも大人帝国と戦国、ろぼとーちゃんのせいで意識高い系に目をつけられて乗っ取られた。
クレヨンしんちゃんは金になるから潰さない才能のない意識高い系のお金稼ぎになるから
とりあえず保護者の顔を伺いながら子供でも見れる大層なテーマや感動巨編(笑)を作ることにより意識高い大人に注目してもらうことで自分の主義主張を発信する、もちろんよそさまの作品で
だがいまの子供やその保護者はバカじゃない騙されるわけがない
そして、女児は男児より大人びるのが早いから推しの子にハマる、というか深夜のドラマもみるぞ
あとフェミニストが大嫌いなウマ娘とか五等分も女
敵の1人が地面にめり込むくらい吹っ飛んでピンピンしているのにしんちゃんのケガやナナの死だけリアルでモヤモヤした
確かに、そのあたりのリアリティラインの違和感もあるからこそ、ラストが納得できないのかも。
「子供でも分かりやすい楽しいお話にしよう!」と丁寧に作られてるのが子供向け、「ガキなんだから適当に作っても面白がるやろw」というナメた態度が透けて見えるのが子供騙しなんやなって……
子供向け・・・子供だけでなく大人にも長い間世代を超えて愛され残っていく
子供騙し・・・子供にも大人にもツバ吐かれる始末
この子供向けのところで自分はアクション仮面対ハイグレ魔王 や、ヘンダーランドの大冒険などが思いつきました。他にもいいものはありますが、子供ながら今でも色褪せない、細部まではっちゃけたり、やりきってるような作品と意識に残ってます。
B級グルメは大冒険感とか魅力的な敵キャラとかもすごい良かったしギャグも調和を乱してなかった最高の作品だった
エンディングでラスボスが復興手伝ってるところ好き
でも感動のデカさを求める層からは思ったより普通の評価だったけどね、でもぜんぜん面白い作品ではあったし傑作レベル
なんだ、やっぱりうまいじゃないか・・のシーンうるっときたわ
グルメッポーイに敵ながら感情移入しやすいのも良かった。
一般的な食べ物を見下して、自分に嘘をつき続けた事で歪んでしまった結果にも見えるし
だからこそ最後に焼きそばを食べて涙を流す所は本当に良かったと素直に思える場面だった。
@@sukaburaman 毒親も含んだりしてるからね
オトナ帝国って過去に囚われずこれから来る現実の未来を信じて生きようってテーマなのに制作陣が過去作品のオトナ帝国の成功にあやかろうと安直なセルフパロディして滑っちゃってるのがなんというか…皮肉だな
確かに…
やっぱり近年だと高橋渉監督の作品やラクガキングダム辺りが好きですね
映画だからって絶対に泣かせなきゃいけないってことはないと思うから暗黒タマタマやヤキニクロードやB級グルメのようなギャグ全振りの映画も令和のクレしん映画で見てみたいですね
改めて思うが、戦国大合戦での井尻又兵衛の死という「禁じ手」は
物凄く周到な布石と必然性の上に慎重に描かれた物だったんだな
侍という身分、戦国時代という背景で「常に死と隣り合わせ」という事が繰り返し描写されてた
何より原恵一監督の演出力が圧倒的だし・・
実は序盤に撃たれて死ぬはずだったのがしんのすけたちに助けられたので歴史が変わってる説好き、終盤の誰が撃ったかも謎の発砲で死ぬのは歴史の修正力とかなんとかって話
死亡フラグもなく、何の必要性もなくキャラクターが死んだって、何の意味もないんだよな。
例えば人死が良く出る様な世界観の作品だって、序盤であっさりキャラクターが死んだりする描写があるのは、視聴者に世界観を伝えてその後の物語に緊張感を持たせる為という明確な目的がある。
ましてや作中で扱いの大きいキャラの死ともなれば、何かしら回想シーンなり死亡フラグなりを描いて、そこに重みを持たせて視聴者に覚悟を持たせておかなきゃ、突然死んだって何の物語性もない。
あの禁じ手は原恵一監督の商業大作アニメとの決別表明だと思ってるので、後進は真似しない方が良いと思うんですよね
ジェンダー差別とかどうでもいい。
実際恐竜・ライダー・レンジャー好きなのは男の子が多い、
プリキュアやプリンセスが好きなのは女子が多い、なんの差別でもない。
割合として多いかどうかの話をしているのであって、別にどちらがどれを好きでないといけないと言っている訳じゃないですもんね。
男の子が生まれたら周りの大人が電車や恐竜を買い与えて、女の子が生まれたらピンクの可愛い服やプリンセスものを買い与えていくから必然的に好きになる(好きと思い込む)っていうのはあるみたいですね。
@@tani4530 動画主が言ってた普通のことが差別だなんて意識し始めたらそれこそポリコレだのフェミたちの思うつぼ。
@@フジエ
まぁ一理あるんだろうけど。
、黒い洋服とか買ってもらわなかったけど黒好きだし、
恐竜とか筆箱や道具箱いろいろ買ってもらったけど思春期はいるころには好きでもなんでもなかったし、
おもちゃなんてかってもらわなかったけどバイクや車のフォルムは好きだし。
やっぱ性別による好みなんじゃないかね。
@@フジエ
別に思い込むこと事態は問題ないんじゃない?男らしいこと、女らしいことそれが自然な状態ならなんの不幸もないじゃん
問題なのは、もしコレ好きじゃなーいあっちが良い~って言ったときに認めずに男らしさ女らしさを押し付けることでしょ
製作陣にはヘンダーランドを履修して欲しいな。泣きは添えるだけでいいんだよ。
クレしんは子供が楽しむ無いように書かなきゃいかんよ
なんかラストは見てて、比較対象が違いすぎるけど、鉄血のオルフェンズ思い出してしまった。
ここでこのキャラ死亡退場させれば、皆悲しんで名場面になるぞ〜!みたいな感じすぎて
自分は艦これ3話の如月ちゃんですね
最近のしんちゃん映画は見ないから
ここで聞いただけですが
アレと同じことがクレしん映画で
起こるとは、第2次暗黒期待ったなしですね
@@ロトジエイル オルガというキャラはネットで死亡シーンがミームになるくらいネタにされて今では愛されるキャラだけど。
今回はあまりにも唐突過ぎて…
ドキプリでも「敵がプリキュアに噛み付く描写を描く以上、どうしても流血描写を出さざるを得なかった」ってのあるよね。
確かに、ガッツリ戦いつつすり傷でせいぜいのプリキュアでアレが唯一なんですかね?
大人がかってに気にしてるだけで子どもは流血そこまで気にしてないでしょ
自分たちが子どものころアニメの暴力表現やクレしんに文句いってる大人をどう見てました?
それこそ小学校低学年だって流血バッチバチの鬼滅のこと平気で楽しんでるんだよな
ドキプリの映画では、元は自分が愛した愛犬が敵として暴走してるときに敢えて反撃せず攻撃を受け止める、その結果血が流れるがそれでもめげない…。という主人公の覚悟を感じる描写でしたね。この映画にもそれくらいの味わいがあればこのような評価を受けることも無かったんですかね…
棒読みがおもろかった
嵐呼べそうにないから嵐を呼ぶ外してるの笑う
代わりに視聴者の心に悪い意味で嵐が巻き起こってる
嵐を呼ぶは11年前のB級グルメサバイバルから既に外してるってそれいちばん言われてるから
B級グルメサバイバルが11年前とかいう怖いこと普通に書くのやめろ
見せてはいけないもの、見せれないもの、そこに本質的な内容、いわば人の業があるわけで、しんちゃんのおケツとはそれらのキレッキレなギャグを紛らわせるための中和剤とも言えよう。下品で低俗なものの中に切れ味がものすごい刃物を秘めており、その親和性こそがくれしんのユーモアの真骨頂とも言える。くれしんは浅くない、むしろ随所に本質的で哲学的な題材を秘めている。B級グルメも人の生きる目的、いわゆる、無意味に意味をもたらす一つの哲学を題材にしていると言っても良い。オトナ帝国なんかはもっと愚直で多角的き各キャラクターの思想を取り上げている。答えがないという事実を一度客観視したうえでこういう答えがあっても良いんじゃないか?という掲示をさりげなく表現できる手腕たるや。まあ、今作の映画は見てないので、特に不満も期待も無いのだが、令和以降のくれしんのアニメに関しては不満がある。いや、おケツを出さないしんちゃんはしんちゃんじゃない。ケツだけ星人の再降臨はいつなのか??
切れ味の鋭い刃物を扱うにはシュールストレミング並みの汚物で紛らわさないといけない。しんちゃんのおケツを無くしたら、もはやかつてのユーモアは生まれないのよ。僕は令和のくれしんのアニメに物申したい。かつてのロックを秘めていたしんちゃんはどこにいったのかと。
前作は意味がわかる大人から酷評されてただけでまだ子供は楽しめてたって意見が多かったからな
今年のはその子供にすらつまらない言われてるからヤバい。
去年あたりにいまの子供はクレしんよりスパイファミリーと聞きましたが…(作風は違うが)
プリキュアですら子供人気が危ういと聞きましたが…
幼稚園児くらいの子供が推しの子やウマ娘を見てることを考えると子供はやっぱりわかってるんだな
次回はヤキニクロードみたいなギャグ全振りか初期のホラー回みたいなガチホラーがいいな
こんにゃクローンみたいなの出して欲しいな~
さよなら、またどこかで会おうENDでよかったやろ
ドラえもんの日本誕生の別れかたなら問題にならなかった
@@upnusitetudouタイムパトロールに引き渡すやつだっけ?
@@account-wf2hn そう
のび太の恐竜でもピー助は元のいた時代に帰す結末だったからな。
クレシンでもその結末で落とし込むとやっぱりドラえもんとかぶってるって言われそうだし
なまじ恐竜をテーマにしたから落としどころが難しくなった。
シロメインで、シロと恐竜の友情を育むっていう話で物凄く期待していただけに、酷評されているのはすごく悲しい。
忍者、手巻き寿司、そして今年と、本当にあー…っていう作品が続くな。
どうせなら、映画限定で良いから北与野博士登場させて欲しい。
北与野博士が作った発明が大騒動を、は原作でも割と頻繁に登場するから、一年に一回のお祭りに相応しいキャラだと思うんだよなあ
@@thisistheshock3687博士を出せばいいのに アニメでは出てないしなぜだろう
@@user-wh6er6rw9m やってることがまんまドラえもんだからなあ
緊迫したシーンでギャグを入れるって本当に難しいと思う。
いいタイミングで流れに乗ったものを入れれば観客も息を抜けるし映画全体も綺麗に記憶に残りやすい(ブタのヒヅメのトイレシーンとか)
変なタイミングで中途半端なものを入れれば集中が途切れるしその瞬間だけが変に記憶に残って本来伝えたい部分が弱くなる。
血は良くてケツはダメなのが謎
流ケツ表現ってか
ケツは簡単に子供が真似できるでしょ
@@藤村界翔-q8p物心ついた時からクレしん見てるけど真似なんかしたこと無いのですが‥
@@スナフキン-f1z してるやついたよ
暗黒タマタマみたいなしょーもないラストのギャグ映画もやってほしい
感動系も好きだけど、暗黒タマタマみたいなギャグに振り切ったのも良いよね
ギャグの中にもほっこりするシーンや野原一家の絆を感じさせるシーンがあるから素敵
これでデメタシ デメタシだねw
逆だろー!!!
しょーもないけど収まる所に収まったって感じで大好きなのよな、あのラスト
暗黒タマタマはほぼ全部のシーンで笑う
大人になってから見ても笑う
あれって今の子が見ても楽しめるのかな?
暗黒タマタマは、クライマックスで野原一家とゲストキャラが一丸になって命預け合う関係になってるところはすごく感動したよ…!
一見くだらないギャグばかりに見えて、そういう風に感動させる作品もいいよね。
30年経って変わったのは世間の風当たりじゃなくてコンプラでしょ。
むしろ昔より世間の風当たりは強くなってる、
ぞうさんとかケツだけ星人やらなくなったわけだし
最後崩れたビルを投げ返したのに、潰れたわけでもなく疲れて死んだのが色々な都合を感じた
11:45これさドラえもん新日本誕生のような別れかたなら問題にならかったんじゃないかな
同じ恐竜だとドラえもんののび太の恐竜があるけどあっちは本来いるべき時代に返すって事で終わらせてるけどこっちは「せや、○せばええやん」ってどういう神経してんねん
もうクレしん映画のスタッフの実力不足が明確化してるし無理して映画作らんでええと思うわ
こんなんじゃ臼井先生浮かばれないよ
プリキュアもそうだけどしんちゃんにも変な思想が入ったスタッフが入ってきてるんでしょうね…
プリキュアとクレしんは変な意識他界系の人がクレームつけてたし、
で、アニメや漫画を見せたくなくある政党の方針を信じる自分達のメッセージを伝えたい大人たちを無視する形で子供たちは少年漫画や青年紙の作品を見るのです
同じ回の子供泣いてたぞガチで
感動とかじゃない、不意打ちの恐怖で泣いてたから最悪だよホント
子供に暴力からの流血シーンは確かにアカン
これがドラえもんだったら恐竜の処理はタイムパトロールに丸投げでできるけど、クレしんじゃそうもいかないしなぁ
次のインド映画風なら、クレしんとも親和性ありそうだし期待できるかな
タイムパトロール隊で思い出した!
映画「雲黒斎の野望」で登場していたわ。特殊なスーツ来たお姉さんでシロを通じて会話していたあれ。雲黒斎の方のタイムパトロール隊介入もありだったかな?
まさか前の映画より悪化するとは思わなかった
@@user-sion740 悪化と言うか「履き違え」じゃね?
「子供向けアニメを軽く見てる付き添いの親が泣く」的なのがクレしん映画のイメージに近いやん。(ヤキニクロードみたいにギャグに振り切るのも勿論ある)
@Sekatera.75106 ごっちゃになっちった
いや前よりはマシやろ
オトナ帝国とあっぱれが傑作すぎるが故にそれらみたいにしようと感動の安売りやそれクレしんでいるみたいな状態に陥ってる
2つは好きだけど、後年の作品たちにプレッシャー与えたり、比較されるからある意味元凶
クレしんのあの2作品は、ルパン三世におけるカリ城と同じような傑作ゆえにその後のシリーズへの呪縛になっちゃったんですよね。
オトナ帝国と戦国って、「クレしん映画はこう作れ」でなく「こういうのも成立する程クレしん映画というシリーズは懐が深い」って事を示したと思うんだよね
だから変に構えずクリエイターが持ち味を活かせば良いだけだし、B級~珍風伝まではそれが出来てたんだが直近の二作に関しては・・
オトナ帝国自体が、「懐かしむ気持ちは大切だけど、それに囚われていては次の世代の子供達が困る」というお話だった筈なのに、
第二のオトナ帝国をヒットさせようと囚われちゃってるのが、何とも皮肉だよなあ。
子供にくらい夢を見させてやってくれ
見ただろ、“悪”夢をな………
共存出来ないからナナを◯すのは分かるけど…クレしんでやるなよってなった。最後ビリーとナナは孤島で2人で恐竜の研究に励んで最後に「いつか、また会おう」で良かったと思う
別れ=旅立ちでええやん。別れ=生命の終わりは安直にやるものやないで
ワイはモー娘好きやで
恋愛レボリューションやなくて
LOVEマシーンや
劇場版孤独のグルメやるなら
劇場版野原ヒロシ昼メシの流儀
やってもええんやで
いやそれな……それもう復コアの最後の展開と同じやんって思うしホッカイロレン激怒不可避の件も分かるわー
ちなみにしんちゃんの負傷に似たようなのだと野生のカスカベ王国(2009)で獣化したみさえが胸元を爪で抉ってきて服に傷がつくってのありましたね。にしても今作の敵キャラ名にバブルってのと全盛期のモー娘。のわけわからん挿入って前作の老害思想と深田恭子さんの歌のわけわからん挿入思い出しますね
あのレベルがクレしん映画にとってちょうどいい塩梅だったよね。
売間の名前だけで笑ってしまう自分がいる
原作読んでる人間ですらあんまり覚えてねえキャラをよく出したよとは思った。
根暗なセールスマンもいたよな。『一寸先は闇』が口癖の。
大元のあらすじ自体は悪くないし悪役の考え方も対立しやすくて良さげよな。ただラストは確かに酷いな。根がしっかりしてるのに処置が悪くて腐った木みたいになってる。
ギャグに関しても、ユメミーワールドの安村やヤキニクロードの皆ぶりぶりざえもんになってそれぞれのキャラを映すとか、どっちかと言うと「本人たちは真剣だけどはたから見たらめちゃくちゃ面白い」みたいなのが多かった気がする。
13:38売間久里代出すぐらいなら北野博士とか出して欲しいな。設定的にどうにか出来るキャラやし、ラストも変更できたやろ。
これが恐竜パワーで歴代2位の売れ行きなのが憎い
ファンこそ嫌いなスターウォーズEP8みたいやわ
どっちかというと
『前作よりかはも悪くなさそうな出来なのに前作を超えられていない』
という方が問題かなと
僕も恐竜好きだから見に行こうと思ったけど辞めます
@@宮藤椿 どう捉えるかは個人個人やろ
@@machine_loveman 急にナナ56される事になるのでマジで胸糞なのでやめた方がええですよ
私が見た回では子どもが泣き始めて途中退出してました、しんちゃんがトラウマ与えてる。。。
というか、昔のスタッフなら生存だったりある事情による短命という演出ができたと思うけど今はまた大人と戦国のような感動ポルノ路線に共感するスタッフが…
というか某24時間テレビが嫌われる今だからこそばかみたいな感動要素(笑)は必要ない
というかそういうなの好むのってスイーツ(笑)世代なのでは?というかあの頃の恋愛ものってやばかった
おかまが強かった時代のエンタメはなぜなくなったのか
評判悪いのに興行収入の調子いいのが性質悪い
制作側が「でも興収好調だからww」って開き直ってきそう
他でもそんなに評判悪いのか?何となくそこまで多く見ない気がするんだけど
批判しているのは自称評論家の痛い大人だから
自身の頭の中で生み出した妄想の産物である「制作陣」に唾を吐いてるのを見てると
評論というのも、知性や教養が必要なんだなーと思いました。
プロモーション詐欺で売り逃げできるコンテンツでその言い訳はちょっとねぇ…世間は許してくrrれやぁthぇんよ
漫画の実写化を誰も止めないのもそういう事よね。いくらコケたと言っても話題性と役者の人気で一定以上の収入は保証されてる。ゼロからオリジナル作品を作って誰にも知られないまま埋もれるよりかは儲かる訳だし
アンジェラちゃんを生み出してくれたことに感謝している
戸松遥でアスナと同じ声だから尚更好きだわ
しんちゃんの鼻血は、、
モーレツ大人帝国でのタワーを
駆け上がっていくシーンだよな。
途中で1回転んで、
鼻血を出しながらも、、、
他にもありますか?
原作漫画だと数えきれないくらい…
@@最下級忍ビルケナウ代表作『前が見えねえ』がありますね笑
自分は楽しめた作品だけど、ナナの最期に関しては本当に同意
そこさえ無ければ最高のしんちゃん映画になってた
(というか、そこがショッキングすぎて評判の9割が『つまらなく感じた部分がピックアップされすぎてない?』って印象)
最後が失敗版ミュウツーの逆襲みたいな感じじゃなかったら今回結構好きって人居そう
正直ナナの落とし所さえ良ければ、もっと評価できてた。
今回の映画は多くの要素を入れたせいで描ききれてない
感じがありましたね
野原一家は当然活躍します
かすかべ防衛隊も活躍します
ゲストキャラも出て来てドラマがあります
ヒロインも出て来て彼女のドラマもあります
悪役にも悪になる事情がありそれも描きます
あとシロとナナの絆も描きますとか映画の短い尺で描ききれてない
印象がありました
あの親子は結局どうなったとか悪役は改心出来たかなど
最後はハッキリと見せてませんし
多くの要素を入れたせいで全体的に描ききれてない感じがありました
お子様向け映画でお子様が「つまらない」は聞いたことないわ
動物が死んじゃうって、子どもが一番辛い事だと思ってたけど、最近の子はそうでもないの・・・?
''クレヨンしんちゃん''として一番面白いのは栄光のヤキニクロード一択。オトナ帝国の後であれはすごい。
恐竜じゃなかったら観なかった。恐竜の作画は凄くて大好きだった。
去年の黒歴史がオトナ帝国パロディなら、今年はアッパレ戦国のパロディなのかもしれない(又兵衛の死亡シーンも子供向けのタブーを侵す覚悟を示してたし。)
だけどやってる事が終盤主人公陣営皆○ししてそれっぽいエモ演出やりまくって「お前ら泣けよ」的感動ポルノ紛いな事をした鉄血と被るんだよな……。
あー...なるほど、過去作のセルフオマージュ的なものはあるかもしれませんね。
@@ryukiki 元を正せば野原ひろしの靴下表現も、少年期に退行した両親が元に戻る切欠ですし、アレも「野原ひろし絡みの事象で」どうにかしてましたし…。
戦国大合戦は伏線やSF要素がうまく出来ていたが恐竜日記はそこらへん雑に扱った印象
ナナのあの凶暴性は何だったのか
ターゲット層の子供がつまらなくて帰りたがるとかすげえな、相当だぞそれ
バブル・オドロキーのヘイト管理が下手すぎる。
有名になるのにこだわって居たのは無くなった奥さんにアンバリーバブルなものを見せると約束して居たのがいつしか捻じ曲がってしまったとかで良かった。
ナナが暴走した後、全恐竜ロボがバブルに襲いかかってそれを守る野原家、サンヨウチュウ、オドロキー子供達。その姿を見て改心し家族と和解。
街の修繕で資産の全てを失って名誉も全て失ってしまったけれども明るい表情で今度こそ皆を明るくするアンビリーバブルなものを作り上げると言う夢を語り、夢は叶える物なんだからと語ってくれればまだマシになったのかなと
確かに野原家を一瞬で直せるバブルオドロキーなら、お書きのように改心させておけば「ナナを世間から隠してビリーとのびのび暮らせる場所を最後に作ってくれた」とかどうにでもできると思うんですよね…
素人でも思いつく解決策をやらなかったのって、「どうしてもあそこで死なせること」が制作陣のこだわりだったからなのかなと思えて残念でなりません
子供は絶対にそんなの望んでいないのに、大人のこだわりを貫いちゃったことにうんざりしましたね
プリキュアは昔有りましたよ。
怪物に腕を噛まれて流血するシーン。
正直子供向けアニメでも
流血シーンは有っても良いと思ってます。
見てて痛々しいけど、
言い換えると人を傷付ける行為が
何故いけないかがよく分かるから。
TVでやった「スズメのスピルバーグ」の回で同じようなこと(生き物の死に触れる)はしていたしそっちのが感動で泣けるかもね
よくある感動ポルノですな、ほらカッコいいセリフだぞ!ほら良いシーンだぞ泣けよ!という監督の押しつけがましさしか感じないやつ
この動画の解説の通り、実際には「感動」ではなく、ショックを与えて泣かせているだけという…
何のフラグもなく仲間側のキャラが突然死亡したら、そりゃ泣く子供は出るだろうけど、その「悲しさ」に何の物語性やメッセージ性があるというのか。
くれしんは規制ばかりで作品の持ち味がほぼ無くなってる。切れのあるヤバい発言をしてこそあのシリアスなギャグの空気感が生まれていたのに、それを無くした製作陣はクレしんを見れていない。
原作と昔のアニメを見ていた僕としては尻を出さないクレしん=くれしんの終わりだと解釈している。
見せてはいけないもの、見せれないもの、そこに本質的な内容、いわば人の業があるわけで、しんちゃんのおケツとはそれらのキレッキレなギャグを紛らわせるための中和剤とも言えよう。下品で低俗なものの中に切れ味がものすごい刃物を秘めており、その親和性こそがくれしんのユーモアの真骨頂とも言える。くれしんは浅くない、むしろ随所に本質的で哲学的な題材を秘めている。B級グルメも人の生きる目的、いわゆる、無意味に意味をもたらす一つの哲学を題材にしていると言っても良い。オトナ帝国なんかはもっと愚直で多角的き各キャラクターの思想を取り上げている。答えがないという事実を一度客観視したうえでこういう答えがあっても良いんじゃないか?という掲示をさりげなく表現できる手腕たるや。まあ、今作の映画は見てないので、特に不満も期待も無いのだが、令和以降のくれしんのアニメに関しては不満がある。いや、おケツを出さないしんちゃんはしんちゃんじゃない。ケツだけ星人の再降臨はいつなのか??
見せてはいけないもの、見せれないもの、そこに本質的な内容、いわば人の業があるわけで、しんちゃんのおケツとはそれらのキレッキレなギャグを紛らわせるための中和剤とも言えよう。下品で低俗なものの中に切れ味がものすごい刃物を秘めており、その親和性こそがくれしんのユーモアの真骨頂とも言える。くれしんは浅くない、むしろ随所に本質的で哲学的な題材を秘めている。B級グルメも人の生きる目的、いわゆる、無意味に意味をもたらす一つの哲学を題材にしていると言っても良い。オトナ帝国なんかはもっと愚直で多角的き各キャラクターの思想を取り上げている。答えがないという事実を一度客観視したうえでこういう答えがあっても良いんじゃないか?という掲示をさりげなく表現できる手腕たるや。まあ、今作の映画は見てないので、特に不満も期待も無いのだが、令和以降のくれしんのアニメに関しては不満がある。いや、おケツを出さないしんちゃんはしんちゃんじゃない。ケツだけ星人の再降臨はいつなのか??
次回作のインドのやつはどうなるのか不安しかない…。ギャグに全フリするとしても国辱案件だけはやめてほしいよ。
国ネタは既にアメリカとか中国とかメキシコとかオーストラリアとかやってるし製作陣もそこら辺は理解してるでしょう。(サンバとか韓流ネタとか含めばブラジルと韓国もか?)
クレしんはドラえもんと一緒にインドでも見られてるって噂だから多分それのファンサービスも兼ねてなのかね🤔
2015年に公開された映画「オラの引越し物語 サボテン大襲撃」、当初はインドを舞台にする予定だったのがボツになり、メキシコに変更になりましたね
インド舞台なのはテレ朝がインドのアニメ市場拡大を狙っているってのも関係してるかも
現地向けにハットリくんやおぼっちゃまくんの新作を制作してるし
クレヨンしんちゃんの映画見てないから何とも言えないけど、元がギャグの作品には感動系よりギャグに振り切った方が相性がいいのでは?と思ったり
自分の観た映画の感想で金稼ぐって夢あるよなぁ
監督がプリキュアの裏番組こと「デュエル・マスターズVS」シリーズの人だから、
時事ネタ・裏番組ネタ・他社カードゲームネタの印象は強かった。
ドラゴンサーガ~革命ファイナルの人か…
何でもかんでもパロディとギャグで解決するからあの作風好きじゃなかったんだよな
@@ぶりざ-l9u シリーズ構成の加藤陽一の作風も強いからその癖はあるかも?(妖怪ウォッチ、アイカツ!のシリーズ構成もやってる人)
@@ぶりざ-l9u シリーズ構成が妖怪ウォッチ、アイカツ!と同じ人だから、その影響もありそう。
俺はデュエマVS好きやったな、今回の映画は援護できないけど
@@konikoni7566ギャグが多めだけど、ドルマゲドンX戦みたいにしめるとこはちゃんとしめてくれるから好きだった
この映画観てないからとやかく言えないけど、小さな子ども向け作品だからシリアスシーンでもギャグ入れなきゃって思っちゃったのかな
アフロと猿が船襲ったり異世界転生ヒーローになって怪獣と戦ってる頃が1番面白かった
ボロクソ言われてるけど普通に面白かったよ。
オドロキー家については良く書けてるしナナとの関係も良かった。
シリアスな展開の時にもギャグを挟んでいる点も高評価。ちゃんとしんちゃん映画って事を弁えていると思う。
ただあのラストは駄目だったかな。恐竜パニックをやりたかったのだろうけど、落とし所を見失ってる感じだった。
これの電車広告で、恐竜に野原家破壊されて「ローンが32年も残っているのに~!」みたいなこと言ってて普通に笑ってしまった。恥ずかしい。
ひろしのいつもの発言やw
感動の押し売りは24時間テレビだけにしてくれ
クレしん映画もワンピースみたいに数年おきに公開する方式にすればいいと思うな
無理やと思いますね。やっぱ子供向けって毎年やらないと世代交代が起きなくてコンテンツの命が短くなる気がするので。デジモンや妖怪ウォッチみたいな。
近年のワンピは尾田っちの徹底的な品質管理で成り立ってるからな━━━
毎年20億は確実に稼ぐドル箱ですから難しいでしょうね...
管理できてなさそうだけど
@@ちくわぶドロボーなんや、プロやな────
メインターゲット層(子供)が楽しめることが一番、というのはそう
でも大人だってしんちゃん大好きな人たくさんいるし、子供向け作品であることを考慮した上で批評することは全然いいと思う!動画UPお疲れ様でした。
ハッチポッチステーションは、「親が笑ってると子どもも笑顔になる」って事で、敢えて大人向けなギャグをやっていました。クレしん映画だって、大人や映画ファンにしか伝わらないオマージュをワンサカ入れている。
でも本作は、大人も子どもも引いてしまう内容だったから良くなかったんだろうなと。
モー娘。の『LOVEマシーン』はドンピシャ世代ですが、本作であんな使われ方しても嬉しくも何とも無いですね。
何度もドラえもんが題目にしてた恐竜を扱う以上、「のび太の恐竜を超えるんや!(又は被らないようにせな!)」を意識し過ぎた結果あんな出来になってしまったのではないか?
それとこの動画のタイトルの「子供を後ろから急に殴る」っててっきりしんのすけや子供たちに暴力シーンをモロ描写するかと思ってしまった
間違った冒険心ってこういうのを指すのだなとレビューを聴いて思いました。
守破離、型破りなどの言葉がありますが、今作と前作はそれらを間違った使い方をしたのだなと
来年は従来通りの、具体的に言えば嵐を呼ぶシリーズの様な映画が出来ると良いですよね
嵐を呼ぶシリーズってほとんど評価悪いやつばっかばかりだけどいいのか?
@@かあかあ-j3w
個人的に好きだったってだけで、世間の評価は二の次です
言葉足らずな表現ですみませんでした
@@自由人-h6i
ほとんどは言い過ぎだったけど、半分以上は丸々暗黒期と言われる期間の映画だしそれを踏襲されるのは嫌だな
これでも前作映画よりはマシというね...
子供向け映画において話の展開の中で人が死ぬことが基本タブーなのは、子供が人(キャラクター)の死そのものに極端な恐怖を覚えやすく話どころじゃなくなるからだと思う。これでは何が面白かったとか何がかっこよかったとかここは実はこうだったんだよとか子供が映画を見る上で一番大事な見た後のコミュニケーションが全く取れなくなる。
子供向けなら話の展開として面白いかより安心して見られるのかの方が重要じゃないか。
クレヨンしんちゃんのレビュー、ありがとうございます!!
ここからはファンの意見。
毒親に立ち向かうあたりは、オラの花嫁やシリリと同じだし、キャラクターの死は戦国大合戦以来。過去作のクロスオーバーなんじゃないかと思ったぐらい。
以下ネタバレ注意。
今回の問題点は、蛇足と言える部分が多い。
明らかにダジャレ恐竜やモーニング娘のくだりはいらなかったし、ナナの最期があまりにも唐突かつ衝撃的だった。ナナが死ぬ時は劇場で涙腺崩壊したけど、これは知人の突然の死などの、『なんで死ぬんだよ……』という衝撃からくる涙だった。
あと、クレヨンしんちゃんの悪役は何かしらの制裁を受ける(温泉わくわくや天カスなどを除く)けど、ドクターアカマミレばりの無差別的な攻撃をしといて何のお咎めもなしという終わり方は、消化不良気味だった。
さらにクレしんでよくある、敵幹部の掘り下げも甘い。三葉虫はブタのヒヅメばりにもっと戦ってもよかった。
せっかくの作品を、後半の部分で台無しにしてしまったところは大きい。竜頭蛇尾と言う言葉が似合う。
評価点は、恐竜の描写がかなり精巧で、実際に福井県立恐竜博物館の協力を得ているだけあった。
紅さそり隊や四郎くんなどのサブキャラの大量出演は嬉しかったし、『ナナとの絆』というおおよそのストーリーラインは、後半を除けばできていた。
ガチャがレールガンに変身する描写は雲黒斎の野望(愛と誠ちゃん、罪と罰ちゃん)を思い出したし、ロボットの戦いは温泉わくわくやカスカベボーイズなどでもあったからそれなりに楽しめた。
あと、シロが活躍しまくったあたりはケツだけ爆弾を思い出して、人外同士の触れ合いでほのぼのしてると感じた。
ディノズアイランドが現実に存在して、ロボットだと見抜かれても、福井の恐竜博物館が東京に来たようだと言われ、バッシングは受けなかったと思うね。
今回は後半で台無しにしてしまった印象が多く、ラクガキや天カスという名作もあったのにもったいない感じだった。
次のインド映画に期待。
三葉虫と恐竜ってかなり関わりが薄いと思いますわね...恐竜が繁栄する前に絶滅しているので古生物というつながりしかないですわ
しんちゃんの恐竜の組み合わせはゲーム「オラ夏」でもやってるけど、そっちはかなり良いバランスで成り立ってたんだけどな…。
ドラえもんと違ってタイムマシンがないから劇場版の荒唐無稽な豪華さと本編の整合性を合わせるのが難しいね。
何で子供がただただショックを受ける展開で終わらせるのかな〜
※黄金のスパイ大作戦のネタバレ注意
黄金のスパイ大作戦のレモンちゃんみたいに遠く離れた所に暮らすことになって感動の別れで良えやん
映画も観たしレビューも見たうえでコメントします
そんなに言われるほど酷かったか?っていうのが個人の感想ですw
一応自分も作品が良かったとは思ってません
作品がよかったかどうかは別として、監督のエゴはよく伝わってきた。
そんな作品。
@@溝の修行者wrx
コメントありがとうございます
うーんまぁそのコメント良く見かけますけど別にエゴで作品作るはいいんじゃないすか面白ければw
面白くないから文句言われてるだけで
自分もそんなに酷くは無い気がしたけど。うーんだったが感想。
去年のあれはお通夜
@@LOWMILDHEAD
コメントありがとうございます
同じ感想の方がいて少し安心しました!
そうですよね!去年のやつのほうが酷かったですよね!あれのほうが許せないです個人的にはw
@@あけぼし-m7t あー自分と同じで草(いい意味で)
レビューに周囲の子どもの反応持ち出すのはなんか違う気がするわ
たまたまもあるからなぁ‥
グダグダしたギャグは完全に子供をナメるな案件だし、安易にキャラを死なせるのはお涙頂戴感を感じて萎えてしまうのよなぁ…
そういえばドラえもんって死別あまりやらないな
いや台風のフー子とか雪の精とかはいるけど、あっちは元から儚い存在である事が強調されてたし
見せてはいけないもの、見せれないもの、そこに本質的な内容、いわば人の業があるわけで、しんちゃんのおケツとはそれらのキレッキレなギャグを紛らわせるための中和剤とも言えよう。下品で低俗なものの中に切れ味がものすごい刃物を秘めており、その親和性こそがくれしんのユーモアの真骨頂とも言える。くれしんは浅くない、むしろ随所に本質的で哲学的な題材を秘めている。B級グルメも人の生きる目的、いわゆる、無意味に意味をもたらす一つの哲学を題材にしていると言っても良い。オトナ帝国なんかはもっと愚直で多角的き各キャラクターの思想を取り上げている。答えがないという事実を一度客観視したうえでこういう答えがあっても良いんじゃないか?という掲示をさりげなく表現できる手腕たるや。まあ、今作の映画は見てないので、特に不満も期待も無いのだが、令和以降のくれしんのアニメに関しては不満がある。いや、おケツを出さないしんちゃんはしんちゃんじゃない。ケツだけ星人の再降臨はいつなのか??
しんちゃんはさ、ロックなんだよ。ヤバイ奴に見えて本番になるとカッコよくなる。そういうロックがあるんだよ。ケツを出すヤバイ奴でなきゃいけないんだよ。
見せてはいけないもの、見せれないもの、そこに本質的な内容、いわば人の業があるわけで、しんちゃんのおケツとはそれらのキレッキレなギャグを紛らわせるための中和剤とも言えよう。下品で低俗なものの中に切れ味がものすごい刃物を秘めており、その親和性こそがくれしんのユーモアの真骨頂とも言える。くれしんは浅くない、むしろ随所に本質的で哲学的な題材を秘めている。B級グルメも人の生きる目的、いわゆる、無意味に意味をもたらす一つの哲学を題材にしていると言っても良い。オトナ帝国なんかはもっと愚直で多角的き各キャラクターの思想を取り上げている。答えがないという事実を一度客観視したうえでこういう答えがあっても良いんじゃないか?という掲示をさりげなく表現できる手腕たるや。まあ、今作の映画は見てないので、特に不満も期待も無いのだが、令和以降のくれしんのアニメに関しては不満がある。いや、おケツを出さないしんちゃんはしんちゃんじゃない。ケツだけ星人の再降臨はいつなのか??
ナナの扱いどうしようってなったら意味もなく殺すのはえぐいよな
そう考えるといくらでも都合のいい展開作れるドラえもんの設定って便利だな…
自衛隊が巨大な網で捕まえるとか、なんかこう…あっただろうッ!
正直、親恐竜の体当たりで敵ロボット壊したとこで終わってほしかった…。機械とはいえ、あの輪切りはないわ。恐竜好きの息子に見せたくなかった。親子2体(親は機械だけど)でどっかへ旅立ったとかできなかったのかな。それに、子供向けであの時間設定は長すぎる。
今作のクレしんは子供向け映画と言うより、立派な「子供騙し」映画だなと感じた。ってか過去のクレしん映画の良いとこ取りのパッチワークみたいな映画やったわ。
頭を空っぽにして意味なんて考えなければ楽しめるかな?
酷評されるのもわかる
だけど水樹奈々のオタクとしてはそこはかとなく大満足な作品でした
クレしんに限った話じゃないけど「俺が好きな内容を受け入れろ」に国民的作品を利用しないでほしいねほんと
俺はユメミワールドとB級グルメとサボテンをよく覚えてる特にB級グルメの曲は作品とマッチしてて好き
アメコミのバットマンとかもスーパーマンも百年かけて実写版が凄いシリアスになってたから
今から100年後のクレしん映画もすごい無駄にシリアスな作風になってるかも知れない
序盤のナナいた日常は割といいなって思ってたけど、渋谷行ってから本当にやばい
最後のシーンもいる?って思っちゃったし
感動させなきゃみたいなの感じたのがきつい
奪還のロゼでも思ったけど、主要キャラが終盤で感動してね的な感じで唐突に死ぬのはモヤモヤするな。死ぬならもっと丁寧にやってほしい。
死なんて丁寧には訪れないでしょ
@@nano2536現実ではそうだけど創作では主要キャラの死は丁寧に訪れてほしい
@@nano2536 雑な死に方でも死は丁寧には訪れないというメッセージ性があったり、そういう展開が世界観にあっていたら別にいいんだけど、普通の作品で急にされたらどうしても感動させるためだけに死なされたように感じてしまうな。でも、実際の制作側の意図は違うかも知れないし、死が丁寧に起こることは創作上でも当然ではないという意見もごもっともだと思う。
アッシュ死んだのは最近よくある「外し」すぎててイラっと来たなぁ
推し補正抜きにしても
監督にしても脚本にしても初クレしんという訳でもないのに(佐々木氏は今までの劇場版クレしんでは演出で、いちおう初監督ではある)、何でこうなったんでしょうかねえ
寿命が何らかの理由で短くてそれでも幸せに暮らせて
しんちゃんを守って死ぬとか
殺したいんなら何でも理由付け出来たはずなのになんでこうなったんや……
今作って個人的に子供向け映画の範疇を一切守れてない気がするよね…その部分が本当に酷いと感じた…
あらすじ観てちょっと気になってましたが行く必要ないレベルの脚本ですね(;´д`)
子供に見せては行けないシナリオ(;´д`)
@@IIIIhmtfyckx
「子供が喜んでるなら問題無し」とか寛容っぽいこと言ってレビュー放棄してる奴もいたんだよね…
ギャグに関してはひろしの下りは普通に笑った。宇宙のプリンセスの方が笑えるギャグあんまなかったし正直マシかなとは思った
個人的にはバブルが息子達との和解する様子が描かれなかったのはどうかなとは思う。コミカライズ版でフォローして欲しいけど無理なのかな
別に全部が全部悪い要素があった訳じゃないんだけどね。毒親に対して厳しく非難するひろしやみさえのシーンは好き。増蔵やチチシリにもあったけどこういった毒親は許せない姿勢はブレてないよな
逆襲のロボとーちゃんもコミカライズでヴィランの後日談があって、元凶となった妻子とちゃんと和解してたので、忘れてなければ可能。
ていうかあのSNSのコメントが流れるシーンがあったけどやけに今の風刺を効かせてるのが露骨で嫌だったな
最近のクレしん映画どうしたんだよ…。
しん次元といい酷いよなぁ
しん次元と今回だけじゃね?
しかし、興行収入は右肩上がりなんだよなぁ…
クレしんって掲載誌からしてそもそも子ども向けって前提がおかしい気がするから誰向けかわかんない感じありますよね